鈍くさいけど何とかしたいどんちゃんのブログ

日本のIT業界とITを利用できない企業を憂う。うまく立ち回れば良いのでしょうけど、駄目なものは駄目。それを何とかしたいと思いつつ、いろいろ書いている徒然雑記帳

覚悟ありますか?5月3日なので、是非(あ、過ぎちゃった)

www.msn.com

「9条に自衛隊を明文で書き込む」

とは、安倍さんの言葉だが、そろそろ身分をハッキリしないと自衛隊だけが日本社会の矛盾を解決できない国民の犠牲になることになってしまう。そんなことは日本国民としてやってはいけない。

改憲派護憲派といらっしゃいますが、それぞれ以下の文言にてご自身達が言っていることへの覚悟をハッキリして貰いたい。口先だけは、結構です。

自由はただじゃない、自由を守るために人々が犠牲を払っている事を子供達に教えるべきだ。

目標地点、勝利を手に入れる任務遂行の為に兵士を送ろうと決めることは、兵士の命を犠牲にすると言うことです。その犠牲を払う覚悟がないなら、命と言う対価を払う気がないなら、そんな任務に兵士を送り出してはいけないのです。

両方とも、ノルマンディー上陸作戦で戦った兵士が残した言葉です。オハマビーチで。
(オハマビーチを敢えて説明しない)
気勢を上げるのは良いですが、覚悟ありますか?

経団連経営者は、会計の素人か(笑)

president.jp

「無形固定資産の価値が増大した結果、相対的にのれんが減少する」って何?(笑)

生え抜き経営者のいけないところは、一般的会計ルールをきちんと学んでいないからかも知れない。外資系だと、MBA持っていないとCEOにはなれないのは、こう言った企業会計一般常識は必須だから、その資格としているのかな?

悪い数値は、隠したいのは気持ちはわかるけど、真実を報告しないといけないから正直に言ったら?まあ、その数値さえ判断できない役員が大多数を占めている経団連連中じゃあ駄目なんだろうね。BCPも、殆ど計画案ってのはないし。会計得意そうな会社も、大したことないなぁ。。。あ、あれは先行きが先細りしてただけか(笑)

役員になると、どうも世間を舐めてるのかこう言った数字の誤魔化しを平気で言い出す。けどね、理論が解っている人からは丸わかりなんだよね。

 

しかし、これから何で稼ぐのかな、東芝は。

真実性を軽んじた日本大企業はこうなる

正しい記事を書けるマスコミもいたのね(笑)

www.msn.com

決算報告書は、証券取引法対象企業には監査法人からの監査結果を付けて貰わないと、正式な決算報告書にはなりません。ちょっと前に、日経の記事を載せましたが、数字を新聞として示すだけの決算数値ではないのです。あくまで、企業側が勝手に言っているだけなので新聞としてどうかと思いますよ。

監査結果は、意見書と言う形で監査法人が結果について意見を述べなければなりません。意見書には、「適正」と「不適正」の2つしかないのです(知っている限りでは)。今回、監査意見がないことは決算としては正式なもの出ないと言うことです。

昔は、監査法人も企業からお金を貰うので温かったかも知れませんが、これだけグローバル的に注目されるようになると、株式市場への影響もあるので監査は厳密に行われます。

まあ、ちゃんとしていれば問題ないのですが(笑)

株式市場には、事実を報告する義務があるので、悪かろうが良かろうが報告しないといけません。しかし、株価を懸念してちょっとやってしまった結果が、上場廃止と言う企業としては断末魔に等しい事態を招いたのです。知っている限りですが、疑問に思う数値管理をしているところは何度か見かけています。小さいことまでとやかく言いませんが、総じて報告書を誤魔化せられると考えている日本大企業マネジメントが多いです。今回の件を機に、特に上場企業は監視の目に晒されていると言うことを認識して、正しく報告するようにして欲しいものです。

東芝の件はどうだって?上場廃止、今でしょ(笑)

公正な記事が何故書けないのか

先ほど、東芝の記事が出ましたね。

www.nikkei.com

決算数値が出たような記事になっていますが、PwCあらた監査法人が「適正意見」を付していないので決算報告書にはなりません(まあ、「不適正意見」を出されても困るのですが(笑))。

正式な決算ではありません。記事の見出しがおかしい。

これが、日本マスコミの実態なのですか?第3の権力で、公権力を監視しているんだ!!とか言っている割には、媚びた媚びた記事しか書かない。

 

正式な決算は出ていないのに、何故見出しがあたかも決算が出たように表示するのか。公正な記事が書けないマスコミは、マスゴミとしてゴミ箱に処分されるべき存在なのではないでしょうか?
東芝と言う大企業だから、の理由で事実を歪曲するのであれば、戦前戦争を大衆に煽った新聞社時代と大して変わっていないと言うことです。なんとも、悲しい日本の現実。

巨額損失じゃなく、偶発債務リスクを甘くみるから痛い目に合う

今回、こんな記事があった

hbol.jp

FBにも投稿したのだが、「会計上の損失」と「これからキャッシュの支払いが求められる損失」は違うと書いてあるが、どちらも、「会計上の損失」。

損失(費用)については、発生主義で測定することが会計上求められる。発生主義とは、費用が発生した事実を以て(実際には発生していないが、費用が発生する事実が起こった)計上することになっている。実際に支払っていなくても、支払義務が契約上成立した等により計上しなければいけない。

最近、巷を賑わせている巨額損失は、たまたま巨額で発生する事実が起きていない(と日本で勝手に解釈している)から、気がついた時=支払義務が現実となったときには、利害関係者の知らないところで、えらい損失となっている。これが、企業の支払能力を超えた額(=キャッシュフロー以上の額)なので、企業は資金を工面するために融資を受けたり(日本の銀行が、こんなことに貸すだけの根性はないが)持っている有力事業を売却(半導体とか?(笑))したりする。

これは、「偶発債務」を正しく知らせない日本企業および日本基準が問題ないのだ。明確な基準を設けないで企業任せにしたら、東芝みたいにギリギリまで言わないのが落ち。

日本企業は、日本人だけのものではない。大きくなれば、利害関係者に外資投資家などが入ってくる。その資金力は、とてつもないけども銀行みたいに担保を取るわけでもない所謂投資なので融資よりは条件は良い。それによる調達資金で、タイムリーに新たな戦略を実現して益々利益を上げられる。しかし、「偶発債務」を合理的に判断できないようでは、投資家からの信頼は得られない。

日本企業の皆さん、都合が悪そうに見えますけど隠すともっと都合が悪いのですよ。

大した指示もできないマネジメント

こんな記事が掲載されていました。

diamond.jp

 

でも、客観的評価としては非常に良いと思うし、自分の国とも比較して「だめじゃん!!」って言っているのは笑えるけど。


「激しく体を動かすが決して前進しない踊りのよう」
正にその通り。決して前進しない=成果がない のに「一生懸命やったから」とか美談を付けたがる。確かに、一生懸命にやることは大切なことですけど、結果がでないくて一生懸命なのは無駄なのです。解りますか?日本人(笑)

結果が悪くても一生懸命だった場合は、まあ残念だと思いますよ。でもね、結果がでなくて一生懸命な事が美談として語られるのはおかしい。そもそも、それをやっていた人は他のやることが有ったはずなのに。自らならともかく、大抵は無能な上司の訳のわからない指示で行らされていることが大半。マネジメントが、保身に走って意味のないでも自分が解る(大したことないから、大した内容はないのだが)範囲の仕事しかさせない。会社は、運転資金が回っているでの儲かるけど。でも、その回り方が悪くなったり運転資金を枯渇させることをすることが良くあるので、東芝みたいに(笑)

上層部が無能で、部下が無原則に従う、従わせる。これにより、無限の無駄とあり得ないパワハラが発生している。マネジメントと言われている人は、成果を出す必要のある指示を出しているのか考え直して欲しい。独り善がりじゃあ、どうしようもない。

 

責任と無能管理職

forbesjapan.com

 

東芝やシャープがおかしくなったのは、当然の帰結なんですよ。

無能管理職と言うか、日本大企業マネジメントには、この手の輩が多い(殆ど?(笑))

私も、この記事に書かれている上司に仕えていました。特に、「チームメンバーが何かを提案をすると、「それはあなたの仕事ではない」「あなたの意見は聞いていない」と言う。力不足な上司がこうした反応をするのは、地位の低い社員が自分より優れたアイデアを出すことを恐れているからだ」とありますが、ホントにこの通り喋っていましたね。。。

私も、プロジェクトデリバリをしていて凄いメンバーに巡り会うことが多々あります。能力は私より上と思う人も沢山いる。けど、この記事のようにはならない。何故なら、責任を負っているのは私だから。

時々、テクニカルに優れていると自分が偉いと勘違いしている人や偉くなってから人間的にも偉くなったと勘違いしている人がいましたが、大抵は逆鱗に触れてました(か、奈落の底に落ちて頂いてか(笑))。結局は、正論で言うことをせず、チョロいことで自分が得をするとか偉そうにするだけで中身がないので、直ぐにぼろが出る。

無能管理職ってのは、本当の意味で何かあったときに責任を負いきれる人であれば決してならない。逆に、責任から逃れて自分の都合を優先している人は、無能と言うことなんですね。

 

行動していることは決して間違ってなかったのね(笑)

ビジネスはタイムイズマネー

毎日作業をしなければいけない人は別として。社畜じゃない人ね。

稟議とか言って、意思決定に凄く時間が掛かっているのが今の日本大企業。
でも、オリックス宮内オーナはこのように仰っています。
ビジネスはタイムイズマネーです。やっている方向性はよくても、時を逸したら利益が出るどころか失敗することもある。今決めなきゃいけないときにクズグズと決められない人は、リーダー失格です

今の日本大企業マネジメントは、殆ど失格です(笑)

参考記事

www.msn.com

計画できないのに、実行できると思う?

MSNに、こんな記事がありました。

東芝だけじゃない!海外大型案件で赤字続出 プラント建設で想定外の遅延や賃金高騰

 

プラント系案件は、長期間にわたるプロジェクトであるので、プロジェクト管理が必要です。しかし、日本企業は何年にも渡って経験があるのに、会社の存在を揺るがすほどの損失を出すことを何時まで経っても止められません。ITの世界でも、卑怯なコンサルならいざ知らず(まあ、どこぞは逃げようとして会計監査員に損害倍書請求されて大失態を晒しましたし(笑))大型案件であればあるほど固定金額で請負の案件が殆どです。では、何故失敗するのでしょうか?

1.成果(結果)が全てであり、受注が全てじゃない
仕事確保のため赤字覚悟で受注を良く聞きます。確かに、受注しないとお金がないので、必要な支払が出来なくなりますね。営業も良く言いますし(笑)
もし、資金ショートするならば、その会社はそこで終わるべきです。必要な会社であれば、無茶なことしなくても案件はとれますし、そもそも資金計画がしっかりしているしトレースもしっかりしているので慌てなくて済むはずです。
しかし、過去を見渡して同じ事が繰り返されて、仕舞いには裁判か会社が消えることになります。
赤字覚悟で、なんて聞こえは良いかもしれませんが、これこそ「統率の外道」としか言いよう無いですね。受注せんかったら潰れる!!どうぞ、潰れてください(笑)そんな資金管理もできない会社は、社会的責任を果たせないので反って迷惑ですから、東芝さん(笑)

 

2.リスクは、「危険」ではなく「不確実性」
良くリスクマネジメントをしっかりやろうとか言います。今まで、いろいろとレビューでも言われてきましたが、リスクを正しく認識しているマネジメントはそうそういないです。
特に、日本人の方は、危険だー危険だーと言います。危険だったら、止めれば良いだけです。
リスクとは、不確実性のある要素のことを言い、これをどれだけ管理できるかでプロジェクトの成功が決まります。しかし、リスク全てを認識出来ることは不可能です。そんなこと神様にしかできない(笑)そのために、測定不能なリスクにも備える必要があります。PMPをお持ちの方であれば、理解されていると思います(でも、マネジメントは知らない方が殆どなので、説明するのがめんどくさいですよね(笑))


3.計画できない案件が、デリバリできる訳がない
最初に、「仕事確保のため赤字覚悟で受注」と言いましたが、赤字と解っていて受注するならば会社がおかしくなるまで赤字だったのか?と疑問に思います。
「想定外でした」は、日本人がよく言う言い訳です。長期間になればなるほど、想定外の事案が発生する確率は上がります。だから、2で説明したように、測定不能なリスクにも備える必要があるのです。それを越えて費用が発生したら、想定外ではなく想定以上の費用が発生したのです。残念。
プロジェクトをやる上で、想定外はあり得ませんし有ってはいけません。でも、100%の確率をプロジェクト実施前に求めることもできません。終わって初めて確度100%になるのです。ここを勘違いしちゃ駄目ですよ、日本大企業マネジメント諸君(笑)
事前に、どれだけ高い確率で計画できるかしかありません。所詮、計画なのですから、100%はありませんが、それに近い計画を立てることが必須です。
計画することは難しいです。でも、日本は今までに大規模プロジェクトを成功させてきています。それらをベンチマークとして計画すれば、確度高い計画が導き出せるはずです。


計画できないのに、できると思う?

出来ると思ったら、その時点で思い上がりも甚だしいとしか言いようがないなですね。

真実性の原則

東芝が結構賑わせていますね。監理銘柄になったとか。
これは粉飾決算した時点で実施すべきことだったのですが。昔、粉飾決算をして市場を混乱に陥れた日本企業があります(東証1部)。それの反省を踏まえて、いろんな関連法規が改正されたのですが、生かされていないみたいですね。

企業は、社会的責任として利害関係者に自身の実態を真実に基づいて報告する義務があります。公正なる会計慣行とされている企業会計原則には、その1番目に真実性の原則を掲げていて、真実を報告せよと言っています。

 

ですが、日本大企業は経理のプロがいるでしょうし、監査法人が目を光らせているはずなんですが、時々嘘の決算報告をします。まっとうな経営者ならば、当然企業会計が要請する真実を報告しようとするのですが、成り上がり(生え抜きとも言うが)経営者が悪知恵を働かせて嘘を報告しますね。日本大企業はプロの経営者が殆どいないので、これがまかり通っていると思います。

 

東芝を潰せば技術流出がとか言っていますけど、嘘で塗り固めた企業が残っても禍根を残すだけです。日本にとっては、国際的信用を考えれば長期的に見て嘘を報告する企業は市場から退場させるべきなのです。真実性の原則は、言っている無いようは対したことないのですが、反すればそれはそれは厳しい市場からのお仕置きが待っています。

 

経営者の皆様、真実性の原則って知っていますか?

組織と出世と自分

「組織が腐っているとき、自分が所を得ていないとき、あるいは成果が認められないときには、辞めることが正しい道である。出世はたいした問題ではない」

(P・F・ドラッカー『非営利組織の経営』)

 

これを出来なくて、泥船に乗ったまま沈んでいく人はどれくらいなんだろう?

東芝やシャープとかは、良い例だ。そこで、マネジメントとして残ろうと画策していたけど、隠し債務でチャラになってた。そんなマネジメントは、一緒に海の底へ行くべなんだが。部下を蔑ろにして、そんなこと画策する輩が未来に良いことやれるとは思えないし。

組織が腐ってたのも、同じ事が言えるかな。やはり、泥船なんだよね。昔、上司がお客様に向かって「あなた達と泥船に乗るつもりはない」と言い放ったけど、正にこれなんだ。あの人は、自分の部下には直接は厳しいけども、守ってくれた。だから、例え契約であっても、駄目なものは駄目と言うことが本当のやさしさなんだと思う。どこぞのコンサルティングファームみたいに、あーだこーだ蘊蓄たれて、最後逃げようとしたけど、国に捕まって賠償金払ってたけど、周りと一緒に腐っておいて自分だけ逃げ出すとかは、虫のいい話なんだ。

さて、組織が腐るのは案外容易いが、発見するのは難しいけど、どうなってるんだろ?

計画が全てであり、ツールのせいにするな

プロジェクト管理で、ガントチャートは役に立たないとの記事があった。

ガントチャートは、有効なプロジェクト管理手法である。ただ、記事には「クリティカルパス法が有効で、それを管理できるツールがない」とあった。ツールはある。どこかの肩を持つわけじゃないが、MS-Projectがそれだ。

MS-Projectを使おうとすると必ず言われるのが、「思う通りの計画が引けない」と言われる。ガントチャートを入れて、依存関係を設定すると、考えていたのと違う計画ができる。考えていたより遅く完成することになる。それで、思い通りにいかないからExcelガントチャートを作成して管理を始める。

確かに、思い通りの計画納期で線が引けるのはExcelだろう。しかし、Excelでプロジェクト管理しているプロジェクトはほぼ失敗する。少額案件であれば、PM1人の力で強引にねじ伏せることも可能だが、1億円以上になるとPM1人ではどうにもならない。
ガントチャートのそれぞれのWBSは、鉛筆舐め舐めで引いているいてはどうしようもない。依存関係も、単に依存があるだけでなくどう依存しているのかを明確にしないといけない。要は、計画を綿密に行っているかである。

鉛筆舐め舐めのプロジェクトは、WBS日数に根拠がない。成果物定義がない。成果物関連図がない。これだけなければ、気がついた時には相当計画と現行がずれている。計画しても、遅れる場合もある。しかし、次の期限は延期した時点で出せるのが計画しているプロジェクトである。しかし、有名どころのプロジェクトで遅れて再度納期が直ぐ出た試しが殆どない。これは、計画が最初から根拠がなく、遅れた時点での再計画がまた曖昧な意見の集合体なので、とんでもない日程になるからである。

プロジェクト計画は、作業だけを計画するものではない。プロジェクト全体を計画するものである。それは俯瞰して全体を見通して計画を立てる、戦略を考えることから始めるのと似ている。WBSを引くときは、作戦を考える時点なので、前提条件や範囲・成果物などは解っているはず。

計画をまともにできないで、ツールのせいだと言ってはいけないPMBOKも計画ありきと言っている。これは、企業経営にも言えることである。戦略ないところの、勝機はない。でも、目の前の小さな成果を小出しにして、戦略と同じになると勘違いしているのが日本人の大部分。大枠が解らないのに、それを埋めるパーツは作ることは出来ない。

仕事は、期限までに結果を出すこと。毎日会社にいっていることは、作業でしかない。

こんな記事があった。

「甘太郎」のコロワイド会長「アホが何故会社にいる?」社内報で社員を罵倒

 

その中で、誤解を招いているが言っていることは正しいことがある。
1.「今の時代はトップダウン型」
今までは、ボトムアップでも戦略を上回る経済成長があったので、皆さんが成長できた。近年は、新興市場でも戦略が正しくない限り成長できない。戦略を考えるのは、経営層の仕事。そして、それを実現するのはマネジメントの仕事。
ところが、今までは作業をしていれば良かった時代ではなく、期限までに成果が必要となり、かつチームで成果を出さないことには成長させる程の成果は出せない。となると、各自には指示を出して期限までに成果を出して貰う必要がある。
ただ、大部分の日本大企業マネジメントが間違っているのは、指示した結果の責任は全て指示を出したマネジメントにあることを理解していない。何故なら、指示した人は成果の全体像を理解していたとしても(本来は、戦略を共有して理解して貰わないと困るのだが)他の成果と合わせて結果がどうなっているかを判断するのは、マネジメントの役目。責任負えないならば、マネジメントやる資格はないから、辞めとけ。


2.「危機意識と問題意識の希薄な野郎ばかり」
その通り。何故なら、成果と言いつつ戦略とあった成果を出していないから。戦略を分解して、自分は何をすべきなのか、マネジメントが理解できない人が多すぎる。あと、事なかれ主義と言うか間違っていても何もしない経営層も多い。
東芝やシャープが潰れたのは、正にこれに尽きる。戦略を立てずして、企業経営は成り立たず、それを自分のものとして理解し役割を果たさないと、居場所が足下からなくなる。

3.「労働が少し位きつくとも、むやみやたらに派遣を増やさない」
戦略を理解して、役割分担を決めて成果を出すことは、チーム戦である。そこで判断するべきなのは、戦力が足りているか判断しないといけない。指示を出す人は、責任と役割をそれぞれに明確に指示できないと作業ができないと派遣の人を追加する。それら追加した人員コストと社員コストの総和が、成果が達成できるのか追求しないと駄目。社員コストは高いのだから、120%では働いて欲しい。残業が恒常的になるのであれば、役割分担が正しくないか社員が駄目かのどちらか。後者であれば、適材適所で異動させることをお勧めする。だが、大抵はマネジメントが役割分担を正しくできないので、当人が入れ替わるべきことが多い(笑)

 

ある特定目的のため、期限までに成果を出す集合をプロジェクトと言うのだが、会社の仕事は、プロジェクトの積み重ねでしかないと最近常々思う。

パワハラは、立場を利用したいじめなんですよ

おととしから去年は、浮き沈みの激しい人生だった。


最初は、「あなたが必要だ」、「是非来てください」、「一緒にいたい」と言われるほどうれしいことはない。なので、残りの人生をかけるつもりで転職した。

しかし、ムラを作りたがる人達と私は性分が合わない。B型なので、めんどくさいかまってちゃんだから、あまり群れることを良しとしない。仲良しは欲しいけど(まあ、これがめんどくさいんだけど(笑))。要は、意図と反している(らしい)。

なので、前なんか必要ない」、「出ていけ」、「一緒にいたくない」という存在の否定の言葉を受けた。

まさに、「いじめ」=パワハラ だ。

パワハラって暴言を言うことじゃない。立場を利用して、不公平な暴力を行使することだ。殴るだけじゃなく、皆の前で叱責1時間(一番前の打合せテーブルでやってちゃ、丸見えだよねぇ)とか、整合性のない異動を企てるとか、仕事を取り上げて放置するとか、要は立場を利用して相手を嫌がらせること。パワーを利用して、相手が反論できない状態にして、嫌がらせをすること。電通のマネジメントは、正にこれ。ところが、日本企業は定義を知らないししていない(会社によっては、若干変わる)ので、解釈が全て上の都合の良いようになっている。

私は立場を利用して何かは絶対しない。暴言は吐くけど。。。(汗)でも、全て言っていることはチームの成功のためでしかない。言わないチームでは、メンバーが勝手しまくりで何もならなかった。プロジェクトチームを統制して、成果を出すことを仲良しチームじゃあ出来ないのは、某巨大プロジェクトで実感した。当時は、相当厳しい事を言っていたが、今でも当時のパートナー様とは繋がっているのは、私の宝ものだ。

仕事というのは、誰かのため。企業が存続する前提条件

仕事というのは、誰かのためにならなければい。これは、永続企業の公準における前提条件。誰かに価値があって、誰かが儲かって初めて自分が儲かる。そこが趣味と大きく違うところ。

しかし、日本大企業では自分を向いた事で会社に貢献していると勘違いしているマネジメントが多い。自分が困っているから提案してねと言われたことが何度かあるが、成功した例しがない(まあ、その前に期限ギリギリで虫の良い提案なので、高くなるのだが(笑))

ういう商売がしたい、こういうことがやりたい」と考えられないマネジメントが多い。理由は簡単、作業しかしていないつまり趣味とか興味でしかないからで、俯瞰してあるべき姿を追求して戦略を立て、その実現方法を考えられるのが真のマネジメントである。こういうことしたいと考える際に、社会に貢献しているか評価できるから間違いを起こさないのである。目の前の小さな成果を追求するような作戦しか考えていないマネジメントは、大抵会社の利益をドブに捨てている。