鈍くさいどんちゃんの気になったこと

気になった事を、私なりの分析でつぶやいていこうかなと。

相変わらず

日本最高学府の東大病院での話。

itpro.nikkeibp.co.jp


「新システムは担当医が外来患者の電子カルテを開く際、患者ごとに医療保険の種別をプルダウンメニューで選ぶ必要がある。大江教授によると、新システムは保険情報を取り扱うコンセプトが変わり、「(医師など)利用者が患者のカルテを開く場面で一度は保険を正しく手動で選択する必要がある」という。従来は血液検査などを指示する際に選択した保険の種別が保存されて自動使用できたとする。」

医療業務プロセスを知っている人の所業とは思えない。この教授も、無責任。
受付時にカルテ作成をするでしょう。その時、カルテには保険種別は登録済み。保険外医療は、保険で選ぶのではなく保険適用がそれ以外と言う医療行為に基づいて判別するもの。

「 だが関係者によると「担当医は通常、患者の保険種別は把握していない」。」
そりゃそうだろう。医者が、いちいち保険種別を気になんかしていない。医者の仕事は、治療であってカルテは医療行為を記録するもの。医者が医療費計算とかするのを見たことある?

システムを(相変わらす)入れるだけのベンダーと、自分たちが日頃どのようなビジネスプロセスで仕事しているのかハッキリ解ってないユーザー。この2つが掛け合わさると、手段を目的に変えてしまうので悲劇があとを経たない。

昔、お付き合いしたことがあるけど、まあ出来もしないのに馬鹿営業が値下げしてプロジェクトを受注(こちらは、業務半分を持っていかれた)したけど、最終的に支払った費用は、我々が最初に見積りした金額と同じになったことは笑い話ですが。

今も、相変わらず。日本大企業は、繰り返しこの手の失敗をやるけど、原因は変わっていないことに気がついているのだろうか。

何故、日本でこれだけのIT企業が出来ないのか。

米IT Big5とでも言うのでしょうか、凄いですね。
ITベンダーと言うのでしょうけど、IBMやHPとか見る影もなく。。。

jp.wsj.com


何故、日本ではこのような企業ができないのでしょうね。
元々あった重電や家電メーダーで、IT事業を営んでいる企業は、SoftBankユニクロにも勝てない。

完全に、作れば儲かると言う高度経済成長期の習慣をそのままやっていそうです。

高度経済成長期は、経済は勝手に成長するので作れば儲かったのです。が、今は作っても買う気がない商品は誰も買いません。この点を、経団連の方々は理解されているのでしょうか?

まあ、別になくなっても良いけど。影響、日本だけでしょ?(笑)

 

日本に必要な3つの改革 を何故海外の学者が言い当てるのか。。。

<スキル形成と創造性重視の教育>
スキルが足りないとか、良く日本大企業が言うな(笑)
スキルって、学力じゃないよ。人事部さんたち(笑)(笑)

 

<柔軟な労働市場と産業の新陳代謝

古い産業が、なまじか既得権益持っているので、忖度さたら小童役人がまあ偉そうなこと。転職すれば、落ち着きがないとか言っている人事部いるけど。
そんな人事部がある会社は、2020年以降に直ぐ潰れますよ。仕事はまってくれない、人材もまってくれない、タイミングを活かせるかで企業存続出来るかが決まる。地方も例外じゃない。

 

<2種類の人口高齢化対策>

 既に、地方じゃ仕方なく取入れているね。
でも、案外上手く言っている。昔ながらの人が居れば、ダイバーシティも容易なのかな。
時々、大分みたいに村八分とかを今だ平気でやっているけどな(笑)

 

いずれにしても、日本人がやらなければいけないことで、既得権益の中の人は撃滅しないといけないね。だって、のかないんだもん(´・∀・`)ニヤ

jp.reuters.com

無借金経営=現金取引主義=NG(要は、駄目)

現金って、大切なんです。
では、一般に会計学において現金が多いと良いのか。多ければ多いほど良い。
現金が多いと健全性が高いですが、現金と言うよりキャッシュフローが最大になっていることが一番良い。キャッシュフローが枯渇したときは、人間で言うと血液がなくなったことを意味するので、死亡=倒産します。最近では、東芝がそうですね。

現金って持つにも限度がありますよね。現物を保管するにも金庫がいるし、銀行に預けていると行ってもじゃあ必要なときに引き出せるのかと言えば、現物現金がない限りは出来ない。以外でしょうけど、物質である限りは限度が有る。

現金沢山持ち歩いて買い物する人がいるのは日本かギャングくらいです。海外では、現金で高額な買い物するとFBIに追跡されます。ギャングとかISISとかの関係者として追跡を受けます(これ、現に航空券を現金で買った知人がUSに行った後、帰りのチケットにチェック対象の記号が印刷されていたそうです)。

現金が一番と行っているFPとかいらっしゃいますが、会計学の観点から言えば絶対に間違っていますし、現金ではなくキャッシュフローのことを指していることが多いです。
今、世界中ではキャッシュレス社会へと向かっています。が、日本は未開拓の地としてまだまだ現金が大事だそうで。最近、大金持って飲み屋に行って、殴られて大金失った方がいらっしゃいましたが、見ていてトホホでした。

www.msn.com

法的に問題ない?存在自体、問題になっとるがな(^Д^)

何時までも、談合談合談合。。。。

 

利益が確保出来ないって言うけど、見積確度高いかどうかの判定ってしてますか?

SIもそうだけど、見積根拠(前提条件)とリスク評価をきちんとしてかつ確率を弾き出せばそんなにぶれることはない。

 

ただ、入札が金額だけの土建業界ではねぇ┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

www.msn.com

雪の準備はOK?

明日から大雪(らしい)ですが、準備はOKですか?

我が家は、保存食(と言ってもちょっと冷食多め)と使い捨てカイロを買いました。

今晩は、炊き出しおにぎりを準備します。

 

さて、どうなることやら。

覚悟ありますか?5月3日なので、是非(あ、過ぎちゃった)

www.msn.com

「9条に自衛隊を明文で書き込む」

とは、安倍さんの言葉だが、そろそろ身分をハッキリしないと自衛隊だけが日本社会の矛盾を解決できない国民の犠牲になることになってしまう。そんなことは日本国民としてやってはいけない。

改憲派護憲派といらっしゃいますが、それぞれ以下の文言にてご自身達が言っていることへの覚悟をハッキリして貰いたい。口先だけは、結構です。

自由はただじゃない、自由を守るために人々が犠牲を払っている事を子供達に教えるべきだ。

目標地点、勝利を手に入れる任務遂行の為に兵士を送ろうと決めることは、兵士の命を犠牲にすると言うことです。その犠牲を払う覚悟がないなら、命と言う対価を払う気がないなら、そんな任務に兵士を送り出してはいけないのです。

両方とも、ノルマンディー上陸作戦で戦った兵士が残した言葉です。オハマビーチで。
(オハマビーチを敢えて説明しない)
気勢を上げるのは良いですが、覚悟ありますか?

経団連経営者は、会計の素人か(笑)

president.jp

「無形固定資産の価値が増大した結果、相対的にのれんが減少する」って何?(笑)

生え抜き経営者のいけないところは、一般的会計ルールをきちんと学んでいないからかも知れない。外資系だと、MBA持っていないとCEOにはなれないのは、こう言った企業会計一般常識は必須だから、その資格としているのかな?

悪い数値は、隠したいのは気持ちはわかるけど、真実を報告しないといけないから正直に言ったら?まあ、その数値さえ判断できない役員が大多数を占めている経団連連中じゃあ駄目なんだろうね。BCPも、殆ど計画案ってのはないし。会計得意そうな会社も、大したことないなぁ。。。あ、あれは先行きが先細りしてただけか(笑)

役員になると、どうも世間を舐めてるのかこう言った数字の誤魔化しを平気で言い出す。けどね、理論が解っている人からは丸わかりなんだよね。

 

しかし、これから何で稼ぐのかな、東芝は。

真実性を軽んじた日本大企業はこうなる

正しい記事を書けるマスコミもいたのね(笑)

www.msn.com

決算報告書は、証券取引法対象企業には監査法人からの監査結果を付けて貰わないと、正式な決算報告書にはなりません。ちょっと前に、日経の記事を載せましたが、数字を新聞として示すだけの決算数値ではないのです。あくまで、企業側が勝手に言っているだけなので新聞としてどうかと思いますよ。

監査結果は、意見書と言う形で監査法人が結果について意見を述べなければなりません。意見書には、「適正」と「不適正」の2つしかないのです(知っている限りでは)。今回、監査意見がないことは決算としては正式なもの出ないと言うことです。

昔は、監査法人も企業からお金を貰うので温かったかも知れませんが、これだけグローバル的に注目されるようになると、株式市場への影響もあるので監査は厳密に行われます。

まあ、ちゃんとしていれば問題ないのですが(笑)

株式市場には、事実を報告する義務があるので、悪かろうが良かろうが報告しないといけません。しかし、株価を懸念してちょっとやってしまった結果が、上場廃止と言う企業としては断末魔に等しい事態を招いたのです。知っている限りですが、疑問に思う数値管理をしているところは何度か見かけています。小さいことまでとやかく言いませんが、総じて報告書を誤魔化せられると考えている日本大企業マネジメントが多いです。今回の件を機に、特に上場企業は監視の目に晒されていると言うことを認識して、正しく報告するようにして欲しいものです。

東芝の件はどうだって?上場廃止、今でしょ(笑)

公正な記事が何故書けないのか

先ほど、東芝の記事が出ましたね。

www.nikkei.com

決算数値が出たような記事になっていますが、PwCあらた監査法人が「適正意見」を付していないので決算報告書にはなりません(まあ、「不適正意見」を出されても困るのですが(笑))。

正式な決算ではありません。記事の見出しがおかしい。

これが、日本マスコミの実態なのですか?第3の権力で、公権力を監視しているんだ!!とか言っている割には、媚びた媚びた記事しか書かない。

 

正式な決算は出ていないのに、何故見出しがあたかも決算が出たように表示するのか。公正な記事が書けないマスコミは、マスゴミとしてゴミ箱に処分されるべき存在なのではないでしょうか?
東芝と言う大企業だから、の理由で事実を歪曲するのであれば、戦前戦争を大衆に煽った新聞社時代と大して変わっていないと言うことです。なんとも、悲しい日本の現実。

巨額損失じゃなく、偶発債務リスクを甘くみるから痛い目に合う

今回、こんな記事があった

hbol.jp

FBにも投稿したのだが、「会計上の損失」と「これからキャッシュの支払いが求められる損失」は違うと書いてあるが、どちらも、「会計上の損失」。

損失(費用)については、発生主義で測定することが会計上求められる。発生主義とは、費用が発生した事実を以て(実際には発生していないが、費用が発生する事実が起こった)計上することになっている。実際に支払っていなくても、支払義務が契約上成立した等により計上しなければいけない。

最近、巷を賑わせている巨額損失は、たまたま巨額で発生する事実が起きていない(と日本で勝手に解釈している)から、気がついた時=支払義務が現実となったときには、利害関係者の知らないところで、えらい損失となっている。これが、企業の支払能力を超えた額(=キャッシュフロー以上の額)なので、企業は資金を工面するために融資を受けたり(日本の銀行が、こんなことに貸すだけの根性はないが)持っている有力事業を売却(半導体とか?(笑))したりする。

これは、「偶発債務」を正しく知らせない日本企業および日本基準が問題ないのだ。明確な基準を設けないで企業任せにしたら、東芝みたいにギリギリまで言わないのが落ち。

日本企業は、日本人だけのものではない。大きくなれば、利害関係者に外資投資家などが入ってくる。その資金力は、とてつもないけども銀行みたいに担保を取るわけでもない所謂投資なので融資よりは条件は良い。それによる調達資金で、タイムリーに新たな戦略を実現して益々利益を上げられる。しかし、「偶発債務」を合理的に判断できないようでは、投資家からの信頼は得られない。

日本企業の皆さん、都合が悪そうに見えますけど隠すともっと都合が悪いのですよ。

大した指示もできないマネジメント

こんな記事が掲載されていました。

diamond.jp

 

でも、客観的評価としては非常に良いと思うし、自分の国とも比較して「だめじゃん!!」って言っているのは笑えるけど。


「激しく体を動かすが決して前進しない踊りのよう」
正にその通り。決して前進しない=成果がない のに「一生懸命やったから」とか美談を付けたがる。確かに、一生懸命にやることは大切なことですけど、結果がでないくて一生懸命なのは無駄なのです。解りますか?日本人(笑)

結果が悪くても一生懸命だった場合は、まあ残念だと思いますよ。でもね、結果がでなくて一生懸命な事が美談として語られるのはおかしい。そもそも、それをやっていた人は他のやることが有ったはずなのに。自らならともかく、大抵は無能な上司の訳のわからない指示で行らされていることが大半。マネジメントが、保身に走って意味のないでも自分が解る(大したことないから、大した内容はないのだが)範囲の仕事しかさせない。会社は、運転資金が回っているでの儲かるけど。でも、その回り方が悪くなったり運転資金を枯渇させることをすることが良くあるので、東芝みたいに(笑)

上層部が無能で、部下が無原則に従う、従わせる。これにより、無限の無駄とあり得ないパワハラが発生している。マネジメントと言われている人は、成果を出す必要のある指示を出しているのか考え直して欲しい。独り善がりじゃあ、どうしようもない。

 

責任と無能管理職

forbesjapan.com

 

東芝やシャープがおかしくなったのは、当然の帰結なんですよ。

無能管理職と言うか、日本大企業マネジメントには、この手の輩が多い(殆ど?(笑))

私も、この記事に書かれている上司に仕えていました。特に、「チームメンバーが何かを提案をすると、「それはあなたの仕事ではない」「あなたの意見は聞いていない」と言う。力不足な上司がこうした反応をするのは、地位の低い社員が自分より優れたアイデアを出すことを恐れているからだ」とありますが、ホントにこの通り喋っていましたね。。。

私も、プロジェクトデリバリをしていて凄いメンバーに巡り会うことが多々あります。能力は私より上と思う人も沢山いる。けど、この記事のようにはならない。何故なら、責任を負っているのは私だから。

時々、テクニカルに優れていると自分が偉いと勘違いしている人や偉くなってから人間的にも偉くなったと勘違いしている人がいましたが、大抵は逆鱗に触れてました(か、奈落の底に落ちて頂いてか(笑))。結局は、正論で言うことをせず、チョロいことで自分が得をするとか偉そうにするだけで中身がないので、直ぐにぼろが出る。

無能管理職ってのは、本当の意味で何かあったときに責任を負いきれる人であれば決してならない。逆に、責任から逃れて自分の都合を優先している人は、無能と言うことなんですね。

 

行動していることは決して間違ってなかったのね(笑)