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鈍くさいけど何とかしたいどんちゃんのブログ

日本のIT業界とITを利用できない企業を憂う。うまく立ち回れば良いのでしょうけど、駄目なものは駄目。それを何とかしたいと思いつつ、いろいろ書いている徒然雑記帳

変えられるのは、中の人だけ

先日、前職会社の人たちと飲み会を開催した。

近況や仕事の話や色々話したが、この中で非常に印象深い言葉があった。
「会社愛があるのがよくわかるんですよ。話していると。でも、中の人じゃないと会社って変えられないですよ」

(会社と言うと幼稚に聞こえるので、企業と言う)
企業と言う組織を変えられるのは、中だろうが外だろうが変えられるんですよ。ただし、外部で変えられる時は、元の企業としての体をなしていないくらい変えられる。シャープや合併された企業などがそれに当たる。その時、企業にいる社員にとって幸せな変更でない可能性が高い。企業として、変質することになるからだ。
内部で変わるときは、企業は一皮むけた時代に対応できる新しい企業になります。ただし、内部からの変更には惰眠を貪っている仇なす人を排除する必要が出てくる。仇なす人達以外は幸せになれる。これは、外科手術と同じなので、痛みを伴う。大抵の企業は、この痛みを恐れて問題を先延ばしにするけど、結局外部から変えられてしまうことになり痛みどころではなくなるのだが。

先の言葉で、いろいろ言うから面倒な奴とか思われてることが多々あるけど、初めて救われた気がした。と同時に、寂しい気持ちもあった。ただ、居る人達に幸あれとしか言いようが無いなんとも切ない日だった。

 

事例集めて満足か

良く他社事例がと言う日本大企業が多いが、それが決定に役立った試しがない。何故ならは゛他社事例から判断するまでの方法論がないあるいはなんとなく判断(定性的もしかしたら勘(笑))しかしない。それで、案件(事案)規模が小さければ傷も小さい(会社にとっては致命的かも知れない)が、規模が大きいとそれを隠そうとする(が、傷がでかいので隠せないか、隠したおかげで会社がなくなるけど、東芝みたいに)。

事例集めて成功するのは、事例を事実として捕まえて自分達の判断ロジックにインプットして、合理的判断できるかどうかだ。時々、「合理的判断をしたから大丈夫だ!!」と豪語する日本大企業情報システム部の偉いさんがいるけど、大抵は世間相場の言い訳とコスト、要は感覚的に高いか安いかで判断しているだけで、何の合理性もない。

成功するには、自分たちで判断ロジックを編み出さないといけないのだ。これは、会社によって千差万別なので、苦労するし他社のロジックは参考程度でしかない(同じだったら、参考した会社に吸収されて良いほど企業として特質がない)。
失敗するには共通点がある。うまくいかない事業、会社には共通点がある。

 

リーダーが「アウトサイドイン」な思考であるということ。

良いことも悪いことも外生的な要因と考える人と、内生的な要因と考える人といると思うんですが、リーダーが前者であった場合には事業がうまくいかなくなる。環境のせいにしてしまうと、その後のアクションが何も生まれない。生まれてこないのが現実なんだが、現状に満足して。余計な時間ができると、おもちゃを買うから始末に悪い(要は、会社の金で趣味に走ると言うこと)。 

アウトサイドインの考え方をしている人というのは、まず外部でうまくいっている他社事例を調べて、良さそうな要素をつまみ食いして、「はい、これがうちの判断結果」と言う。インサイドアウトの考え方は、まず自分として「こういうものがいいんじゃないか」というのがあり、その上で外部環境や他社事例を見に行く。

今、企業の情報システム部は、この「アウトサイドイン」な思考で逃げている。事例厚めに奔走している方々、その行為は壮大な無駄とお伝えしたい。事例は、売る側のセールスフレーズなのだから。こう言った判断になると、同じ事を何回も説明させるマネジメントがいるが、それはマネジメントとして責務を果たせないことを証明しているだけ。しかし、日本大企業情報システム部にはメンバーも含めて大勢いる。組織として持っているのは、優秀な派遣社員のおかげだと猛省すべし。

凄い時間があるんだなぁ

某社に応募した。1月たって、ダメと連絡があった。

残念なんだけど、そこまで余裕綽々なんだなぁと感慨深く感じた。流石は、東証一部。

 

昔だと、1月建ってたら手遅れなことだらけだったので(そりゃもう大変なことだらけでしたよ。)、安泰なんだなぁと。

ならば、東芝はどうなんだ?

人手不足ではなく、戦略とマネジメント不足と心得よ

世間でよく人手不足と言っている。現に、前職でもそう言っていた。しかし、あるものでなんとかしないとないものはない。人手不足ではないことは、外資系にいるときから明白だった。自分が欲しいものは、実は全く不必要かありもしないものを言っているマネジメントだらけ。
あと、電通の例にもあるように途中まで作業したものを平気で無駄にする。特に、日本大企業マネジメントは殆どがそうである。何故、そんなことができるのか?不思議だ。
これには原因がある。

目標と手段を直ぐ間違えるマネジメントだらけ。だから、目標がいれかわることが日常茶飯事。

今、日本の生産性が低いと言われている。それは、以下の原因に起因する。
1.「低い賃金」
2.「理不尽な雇用条件」
3.「生産性の低いマネジメント」
4.「リソースに対して十分な価値を生み出せない商品企画とビジネスモデル」

不足しているのは人手ではなく、このような問題を解決する戦略とマネジメントなのだ。
戦略を定めると言うことは、目標を強烈にイマジネーション出来ていることに他ならない。だから、手段と間違えるわけもない。マネジメントは、その手段を構築していくことになのだ。
数字とよく言うが、意味のない数字ばかり。先ず、根拠がない。まあ、外資系の時には上から振って言い訳してたが。達成したところで、報酬はないのであれば誰もしない。だから、日本は生産性が悪い。

マネジメント=経団連経営者のジジイどもが癌なのだ。それに群がるマネジメントも癌なのだ。人事部に、この手術はできない。でも、会社の自助努力も無理。
だとしたら、市場から退場して貰うしかない。何故なら、社会が必要としていない企業は、存続する必要がない。

2017年 明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしく御願い致します。
2017年になりました。今年からは、考えかたを変えようと思います。
私だけじゃあ、どうにもならないのかも知れませんが、余りにも酷すぎる現実を
目の当たりにして放置する訳にはいかないと思いました。

  1. 駄目なものは、やっぱり駄目
  2. 情けは人のためならず
  3. 一部の人間のために、弱い人達が犠牲になってる
  4. 嘘つきは、やっぱり嘘つき

別に、左にも右にも傾いては居ませんが(笑)天皇陛下新年参賀に参加して、
靖国神社で英霊の御霊に触れて強く思ったのです。
彼らは、日本の将来を憂いて・助けるために散って行った。
でも、惰眠を貪るだけの輩が甘い汁を吸い続けて、陛下ですら疲弊している。