鈍くさいけど何とかしたいどんちゃんのブログ

日本のIT業界とITを利用できない企業を憂う。うまく立ち回れば良いのでしょうけど、駄目なものは駄目。それを何とかしたいと思いつつ、いろいろ書いている徒然雑記帳

変えられるのは、中の人だけ

先日、前職会社の人たちと飲み会を開催した。

近況や仕事の話や色々話したが、この中で非常に印象深い言葉があった。
「会社愛があるのがよくわかるんですよ。話していると。でも、中の人じゃないと会社って変えられないですよ」

(会社と言うと幼稚に聞こえるので、企業と言う)
企業と言う組織を変えられるのは、中だろうが外だろうが変えられるんですよ。ただし、外部で変えられる時は、元の企業としての体をなしていないくらい変えられる。シャープや合併された企業などがそれに当たる。その時、企業にいる社員にとって幸せな変更でない可能性が高い。企業として、変質することになるからだ。
内部で変わるときは、企業は一皮むけた時代に対応できる新しい企業になります。ただし、内部からの変更には惰眠を貪っている仇なす人を排除する必要が出てくる。仇なす人達以外は幸せになれる。これは、外科手術と同じなので、痛みを伴う。大抵の企業は、この痛みを恐れて問題を先延ばしにするけど、結局外部から変えられてしまうことになり痛みどころではなくなるのだが。

先の言葉で、いろいろ言うから面倒な奴とか思われてることが多々あるけど、初めて救われた気がした。と同時に、寂しい気持ちもあった。ただ、居る人達に幸あれとしか言いようが無いなんとも切ない日だった。