読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鈍くさいけど何とかしたいどんちゃんのブログ

日本のIT業界とITを利用できない企業を憂う。うまく立ち回れば良いのでしょうけど、駄目なものは駄目。それを何とかしたいと思いつつ、いろいろ書いている徒然雑記帳

組織と出世と自分

「組織が腐っているとき、自分が所を得ていないとき、あるいは成果が認められないときには、辞めることが正しい道である。出世はたいした問題ではない」

(P・F・ドラッカー『非営利組織の経営』)

 

これを出来なくて、泥船に乗ったまま沈んでいく人はどれくらいなんだろう?

東芝やシャープとかは、良い例だ。そこで、マネジメントとして残ろうと画策していたけど、隠し債務でチャラになってた。そんなマネジメントは、一緒に海の底へ行くべなんだが。部下を蔑ろにして、そんなこと画策する輩が未来に良いことやれるとは思えないし。

組織が腐ってたのも、同じ事が言えるかな。やはり、泥船なんだよね。昔、上司がお客様に向かって「あなた達と泥船に乗るつもりはない」と言い放ったけど、正にこれなんだ。あの人は、自分の部下には直接は厳しいけども、守ってくれた。だから、例え契約であっても、駄目なものは駄目と言うことが本当のやさしさなんだと思う。どこぞのコンサルティングファームみたいに、あーだこーだ蘊蓄たれて、最後逃げようとしたけど、国に捕まって賠償金払ってたけど、周りと一緒に腐っておいて自分だけ逃げ出すとかは、虫のいい話なんだ。

さて、組織が腐るのは案外容易いが、発見するのは難しいけど、どうなってるんだろ?